SPACE SHOWER TV/ SPACE SHOWER TV PLUS CI MOVIE

Directed by MASAHIRO MAKI (VISIBLEX)

Roles: Concept, Direction, Editorial, 2D&3DAnimation, Visual Effects, Compositing

SPACE SHOWER TV PLUSのCI映像。

鋭角的でカラフルなオブジェクトの集合体が、まるで生き物のように「集合/分裂・拡大/収縮」といったランダムな運動を繰り返し、様々な展開を見せていきながら、SPACE SHOER TV PLUSのロゴが現れる。


グラフィカルなCGオブジェクトが、BGMの音に合わせて色んなカタチに変化していくことで、素敵な「アイデア」を思いついたり、断片的でバラバラだった考えが1つにまとまったり、ひとつの考えが色んな方向に「派生」していく、そういったヒトの「思考」や「脳の働き」を表現しています。

音楽を構成する一つひとつの音に、オブジェクトの動きをシンクロさせていくことで、観る人の視覚と聴覚にダイレクトに響く映像を目指しました。

各オブジェクトに物理演算を施し「衝突」の動きにリアリティーを加えることで、ミニマルな形状のオブジェクトを使いながらも、ダイナミックで繊細な「動き」を感じさせる映像に仕上げています。

CLIENT

SPACE SHOWER TV
Creative Planner : Akira Takigami (SPACE SHOWER TV)

PRODUCTION

Director:Masahiro Maki (VISIBLEX)
Production Company : VISIBLEX
Creative Director : Nobuyuki Tanii (VISIBLEX)
Music : Toshitaka Ikeda

EDIT / 3DCG / COMPOSIT

Editor : Masahiro Maki (VISIBLEX)
CG Supervisor : Masahiro Maki (VISIBLEX)
3D Artists : VISIBLEX

TOOLS

3dsMax, After Effects, Premiere, Photoshop, Illustrator

BEHIND THE SCENES

まず3dsMaxを使ってスピードの変化をつけてないアニメーションを作り、そのムービーをAfter Effectsのタイムリマップを使ってアニメーションのスピードを速くしたり遅くしたり、又は、初速は速く終わりは遅くといった緩急をつけることで、音とアニメーションを同期させています。

さらに、画面の振動やフレーム単位で変わっていく被写界深度ボケやRGBズレの効果をAfterEffectsでつくり、さらにウィグラーで強弱を付けることで、BGM中の細かい音とのシンクロも図っています。