SONY PMW-100

Directed by YUTAKA NISHIOKA (VISIBLEX)

Roles: Concept, Design, Direction, Editorial, 2D&3DAnimation, Visual Effects, Compositing

2012年にSONYが発売したMPEG HD422コーデック 50Mbps収録が可能なハンディカムコーダー「PMW-100」のプロモーション映像。

暗めの世界に、ソニーのPMWシリーズとこれまで培ってきた「技術」を表す直線たちが、縦横無尽に交錯する。
PMWシリーズ上位機種の技術を継承したPMW-100が眩い光とともに登場。作例画像を交えながらPMW-100の機能を紹介していく。


機能を伝えるだけの技術紹介映像ではなく、グラフィカルでデザイン性の高い映像に仕上げることで、この映像を観た人に「PMW-100を使ったら、よりクリエイティブな映像作品を撮れる!」と思ってもらえるよう心掛けました。

3DCGならではのダイナミックなカメラワークを使ってムービー全体を演出。PMW-100を色んな角度や距離感をつけてみせることで、その全貌を印象的に表しています。また、暗めの世界で展開する中に色彩豊かな作例画像を挿し込むことで、映像の流れにコントラストを付け、さらに、スタイリッシュなタイポグラフィーと、シームレスなカメラワークを採用することで、観ていて心地よく流れるような映像展開を目指しました。

BGMは「MOTOCOMPO」と「OTOCOMPO」のリーダーDr.USUIが制作。

CLIENT

SONY

AGENCY

Agency:DNP

PRODUCTION

Director:Yutaka Nishioka (VISIBLEX)
Production Company : DNP AV Center
Producer : Takeshi Inokoshi (DNP AV Center)
Music : DR.USUI (MOTOCOMPO / OTOCOMPO)

EDIT / 3DCG / COMPOSIT

Editor : Yutaka Nishioka (VISIBLEX)
3D Lead Artist : Yutaka Nishioka (VISIBLEX)
3D Artist : VISIBLEX
2D Lead Artist : Yutaka Nishioka (VISIBLEX)

TOOLS

3dsMax, After Effects, Premiere, Photoshop, Illustrator

STAFF INFO

DR.USUI (MOTOCOMPO / OTOCOMPO)

DR.USUIは東京で活動する作編曲家アーティスト。1998年MOTOCOMPOのリーダーとして、POLYSICSらと共に発表したコンピレーション『東京ニューウェーヴ・オブ・ニューウェーヴ’98』が大きな話題となり、後に世界的なムーブメントとなるニューウェーブ・リヴァイバルの先鞭をつけることとなる。そして2000年5月、ポリスターよりメジャーデビュー。2008年よりソロ・プロジェクト 「Dr.USUI」としても活動開始。2011年以降は、MOTOCOMPOからスピンオフした(M)otocompo(オトコンポ)のメンバーとしても活動。各地のロックイベントでは入場制限が起こるほどの人気を博している。コンポーザーとしては、YUKIのアート系活動に おけるサウンドトラックを担当。アートユニット「Sleep」の展覧会やアルバム「WAVE」のリリース・エキシビションにサウンドトラックを提供している。2012年にはNew York・ROBOT FILM FESTIVALの最優秀賞に輝いた短編作品「TOUCHY, a Human Camera」の音楽を担当。音楽アーティストとしての活動の他、そのセンスの良さからCM・広告音楽も多数制作している。

http://www.motocompo.com/

BEHIND THE SCENES

冒頭の背景CGは、まずラインを1本1本手動でアニメーションさせて1つのグループをつくり、それらをランダムに配置することで、広がりのある3D空間を作っています。
また、マイクに被せられたウィンドジャマーの毛並みは、Vrayマテリアルの「Vrayfur」を使用して作りました。