CEREZO OSAKA

Directed by NOBUYUKI TANII(VISIBLEX)

Roles: Concept, Design, Direction, Editorial, 2D&3DAnimation

J リーグチームセレッソ大阪のスタジアム大型スクリーン用映像。

煙が立ち込める暗闇から現れたセレッソの選手が、勢いよく走り出し、素早い巧みな足技を繰り広げる。


スタジアム照明の光だけが照らすシンプルな暗い空間を作ることで、選手の躍動感のある動きを際立たせるようなストイックな世界観を構築しました。

序盤は直線的なカメラワークで、選手が歩く、ソックスを履く、エンブレムを握り締めるなどの動きをゆっくり見せて、
試合直前の緊張感、燃え上がる闘志を表現しています。

さらに後半は、選手のドリブルやターンなどの試合さながらのボールさばきを、細かいカット割と激しいカメラワークでみせることで、セレッソの爆発するようなパワーをあらわしています。

また選手の動きに合わせて光の粒子をCGで追加して、より躍動感のある映像に仕上げ、これから始まる試合への期待感を煽り、この映像をみた選手とサポーターのパワーを増幅させるような演出を心がけました。

CLIENT

CREZO OSAKA

PRODUCTION

Director:Nobuyuki Tanii (VISIBLEX)
First Assistant Director : Yutaka Nishioka (VISIBLEX)
Production Company : SEP
Producer : Masashi Kato (SEP)
Music : Yoshijiro Tsukuda

EDIT / 3DCG / COMPOSIT

Editor : VISIBLEX
3D Lead Artist : VISIBLEX
2D Lead Artist : VISIBLEX

TOOLS

3ds Max , After Effects, Premiere

STAFF INFO

佃 良次郎(Yoshijiro Tsukuda)
シンプルなピアノのメロディーに定評があり、これまでにドラマ、映画、CM、ゲーム音楽などを手がける。筑波大学広報ビデオ「Attention Please」(2013)中村文昭ドキュメンタリー映画「何のために」(2014)ヤンマー企業TVCM「Yanmar Manches -ter United CM」(2014)の音楽を担当。

BEHIND THE SCENES

選手の動きにあわせた光の粒子は流体シミュレータのFUME FX を使用しました。
実写をまず3DCG の人間で動きをトレースして、その動きの軌跡から発生源を生成しました。

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